VSCodeでSalesforceと連携してApexクラスを取得〜デプロイしてみよう
※VSCodeの設定がまだの人は先に↓の記事を見てみてください。 公式の「Visual Studio Code の設定 単元 | Salesforce Trailhead」はこちらから 目次 1. ローカルPCにて作業用プロジェクトを作成する 2. salesforce組織の認証を行う 認証設定を行う(任意) salesforce 組織の認証を行う 3. 接続先の組織からソースを取得する(retrive) 3-1. Package.xmlから取得する方法 3-2. 直接ファイルを選択して取得する方法 4. ソースを編集する 今回は例として、Account(取引先)の作成後に特定の項目に値を設定するApexトリガーを作成します。 5. ソースをsalesforceに格納する(deploy) 5-1 . Package.xmlから更新する方法 5-2. 直接ファイルを選択して更新する方法